安全?環境?品質方針
S?E?Qナンバー1活動
人、街、環境が調和する未來を、パートナーシップで築きます。
~「さすが」といわれる會社を目指して~
建物とは一過性のものではなく、長期にわたり、お客様のシェルターとしての重要な役割を擔っております。だからこそ、私どもは安心できる品質を當然のこととして捉え、安全や環境、また企業の社會的責任を果たすことを會社の責務と考えております。
技術とサービスを兼ね備えたトータルソリューションで、お客様から「安心してものづくりを任せられる」といわれる會社、さらにはお客様から、社員からも「さすが」といわれる會社を目指して、これからも豊かな未來のために邁進していく所存です。
「S?E?Qナンバー1挑戦」活動は、まさにこのお客様から「安心してものづくりを任せられる」といわれる會社、さらにはお客様から、社員からも「さすが」といわれる會社を目指す活動です。
安全衛生基本理念
トヨタT&S建設株式會社は、働く人の安全の確保と健康に配慮した快適な職場環境の実現に向けて、全社員が協力して労働災害防止を図り、當社の事業を、安全?衛生?環境に配慮した自覚のある活動とすることで広く社會に貢獻する。
安全衛生方針
トヨタT&S建設株式會社は、労働災害の防止、健康の増進及び快適な職場環境の構築を図り、生産性の向上を資するために、協力會社と一體になった労働安全衛生マネージメントシステムを展開し、以下の事項を表明する。
1.「S?E?Qナンバー1」活動を推進し、全社員と協力會社が一體となった安全衛生活動を強化する。
2.「災害ゼロ」を目標に、安全な人づくりを通じて安全文化構築をめざす。
3.社內外の法令?規則?ルールを順守し、安全衛生管理の一層の向上を目指す。
2018年6月
全社総括安全衛生管理者
常務取締役 小栗 正実
環境基本理念
トヨタT&S建設株式會社(以下「當事業所」という。)は地球環境の保全に努め、自然と人が共生できる環境を創造することが使命であると自覚し、
“人の暮らしと自然との共生”
という理念に基づき、建築現場での工期短縮や建築中の騒音?建設廃材等廃棄物の削減に大きな効果がある「PCa(プレキャストコンクリート)工法」を中心に、周囲の景観や立地條件等環境の変化に即した環境にやさしい建築技術の展開を推進し、企業活動を通じて人々の健康と豊な社會の形成を目指します。
環境方針
當事業所は、上記基本理念を順守し、この環境方針に基づき、全社員による環境管理活動を推進し、循環型社會に対応する企業活動を行う。
1.事業活動における資源?エネルギー消費の低減、廃棄物の適正な処理をするとともに減量?リサイクル及び環境保全に努める。
2.環境マネジメントシステム?環境保全活動の継続的な改善を図る。
3.関連する環境法規制、協定、その他の同意事項を遵守する。
4.環境配慮工程を構築し環境汚染の発生を未然に防止する。
5.啓蒙活動を通し、全社員の日?;顒婴摔い皮猸h境活動の推進に努める。
2015年6月
代表取締役社長 小山 ???br />
品質基本理念
トヨタT&S建設株式會社は、
お客様が安心?満足していただける魅力ある商品を提供する”
という基本理念に基づき、PCa技術を持った建設會社として、全社一丸となって
モノづくりに取り組み、品質マネジメントシステムを構築し、品質方針を以下のように定める。
品質方針
トヨタT&S建設株式會社は、“クレームゼロ”を目指し、より高い品質向上活動を推進します。
1.顧客のニーズを的確に捉え、要求事項を満たし、期待を超えるように努力する。
2.法令?規制要求事項を含む當社の品質ルールや基準?手法?手順を遵守する。
3.設計?著工?工程各プロセスの事前検討會議で品質リスクを洗い出し、PDCAを確実に廻し、継続的に改善する。
4.自らの役割及び責任を認識し、仕事や教育の機會を通して、品質目標を達成できる知識?技術の力量を持つ人材を育成する。
5.不具合があった場合は真因を追及し再発防止策を講じ、「品質べからず集」によって全社にフィードバックする。
2019年4月
代表取締役社長 小山 ???br />